M様邸 新築工事

【R3.5.15記事開始】

M様邸の新築工事が始まりました。まずは旧家屋を解体し、土地を均していきます。

 

 

解体が完了しましたら地盤改良工事を行います。

 

 

PP工法(ピュアパイル工法)という方法で地盤改良を行います。PP工法とはシャープペンの様な形の細長いロッドを地面に垂直に突き刺し、ロッド先端からセメントミルクをさせつつロッドをゆっくりと引き抜くことで、土の混入のない高品質なセメントミルク柱を地中に築造する地盤補強工法です。

地盤種別によらず、高品質で高支持力を発揮する工法なので住宅を建てる前の地盤改良としてよく活用されます。

 

 

 

地盤改良工事が完了したら建物を建てる前段階の基礎工事を行います。土台用の鉄筋を組み、配筋検査を行いました。

 

 

 

配筋検査が完了しましたら、型枠を組みコンクリートを打設します。今回の住宅基礎は「布基礎」をセレクトしました。

布基礎とは、地面に逆T字型にコンクリートを打ち込み基礎にする方法で「ベタ基礎」と比べて地面の奥深くまで鉄筋コンクリートを入れるのが特徴です。面で支えるベタ基礎と比較して布基礎は点で支える基礎で、ベタ基礎よりコストを抑えやすく、点のポイント部分は強度を保ちやすいのです。

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